茶婚式ってどんなスタイルの結婚式?挙式の流れをご紹介!

茶の湯

最近、一部の人達の間で密かに話題になっている「茶婚式」という挙式スタイル。

「和の空間で落ち着いて挙式ができる!」と人気なんですよ。

では、茶婚式とは、どのような流れで挙式を行っていくのでしょうか。

詳しくご紹介していくことにしましょう。

 

茶婚式の挙式の流れ

1.参列者着席

まず、参列者が席に着きます。

茶室は畳となっており、正座が基本です。

ただし、高齢の方が多い場合には、椅子で行うケースもあります。

 

2.新郎新婦着席

参列者が着席したあと、新郎新婦が着席します。

 

3.濃茶手前

茶人による、お点前が披露されます。

 

4.夫婦固めの儀

茶人が点てた濃茶を、新郎新婦が飲みかわします。

神前式の「三々九度の盃」に似ていますね。

 

5.誓詞奏上

新郎新婦が誓いの言葉を述べます。

おふたりで述べるのが一般的ですが、新郎がひとりで述べる場合も。

 

6.親族固めの儀

参列者全員でお茶をいただきます。

この儀式によって、両家親族の結びつきを固めます。

 

7.指輪交換

一通りお茶の儀式が終わったら、指輪を交換します。

なお、カップルによっては、指輪交換を行わない場合もあります。

 

8.一礼

新郎新婦と両家の両親が一礼して、儀式は終了。

退席します。

 

以上が、一般的な茶婚式の挙式の流れ。

茶婚式に対応している式場はまだまだ少ないので、事前に茶婚式ができるかどうかは確認してみてくださいね。

また、ご年配や足の不自由な方が参列する場合には、椅子スタイルに対応できるケースもあります。

メジャーな挙式スタイルではないからこそ、事前の確認が大切です。

 

茶婚式の魅力

儀式性が高い

お茶をいただくなど、儀式性が高いことが特徴。

茶の精神に基づいて、挙式が行われていきます。

 

家族の絆を感じられる

全員でお茶を飲む茶婚式では、一層家族の絆を感じられることでしょう。

また、茶人によるお点前を見ることができますよ。

 

衣装の自由度が高い

茶婚式には、衣装の決まりはありません。

白無垢や色打掛などが一般的ですが、お好きな衣装で挙式ができます。

 

茶婚式はこんな方におすすめ!

宗教色がない挙式がしたい!

茶婚式が基づいているのは、お茶の精神。

宗教色はありません。

和を感じられる!

茶婚式は、茶室で行われるのが一般的。

和の空気を感じながらの挙式ができます。

アットホームに挙式を行いたい!

全員でお茶を飲む茶婚式。

とってもアットホームな挙式スタイルと言えますね。

 

まとめ

以上、茶婚式の流れや魅力についてご紹介してきました。

儀式性が高く、厳かに挙式を執り行うことができますよ。

一風変わった挙式がしたいとお考えならば、検討してみてはいかがでしょうか?